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MGゲーム

会計スキルと戦略思考力を練成するマネジメントゲームMG

1976年にソニー株式会社で開発されたユニークな教育研修プログラムです。

体験先行型の研修スタイルですので、決して飽きることなく集中して研修に取り組めます。

利益の生まれるしくみ、コストの考え方等、ビジネスに必要な計数感覚を身につけます。

数字をビジネスの武器に活用でき、戦略的に行動できる社員の育成プログラムです。

研修の設定

参加者は一人ひとりが社長となって、会社を設立するところから始まります。

経営を展開しP/L, B/Sを作成するだけでなく、戦略会計・企業価値創造経営手法による経営分析を行い、その分析結果をもとに次期の戦略プランを計画立案します。このような一連のマネジメントサイクルを回しながら、間に講義を組み合わせ、より深い理解と分析力の向上を目指します。

期待される研修の効果

●企業の目的、存在意義が理解できます。

●戦略会計(STRAC)®により、儲かるしくみと方法が理解できます。

●経営用語や数字が読めるようになります。

こんな方におすすめします!

◆経営活動の全体像を理解し、儲かるしくみとその方法を知りたい方

◆損益分岐点、減価償却、粗利益、変動費、固定費、在庫などの企業会計用語を理解したい方

◆ B/S・P/L等の経営数字が読めるようになりたい方

タイムテーブル

標準2日コース

1日目2日目
・イントロダクション
・第1期同時練習ゲーム
 会社設立・経営をしてみよう!
・ルールの説明
・1日目の振り返り
・戦略会計®解説
 儲かるしくみとその戦略
・経営計画立案
 計画の重要性と立て方
・第2期ゲーム(試行錯誤の経営)
・決算
  儲かったか、赤字だったか?

・第3期ゲーム(本格経営)
・決算
・第4期ゲーム(計画経営)
・決算
・株主総会
・B/S, P/Lの基礎
 経営活動と財務諸表の関連
・まとめ

研修ストーリー


「マネジメントゲームMG」「戦略会計」「STRAC」はマネジメント・カレッジ株式会社の登録商標です。
ソニーで開発されたマネジメントゲームMGに関する一切の知的財産権はマネジメント・カレッジ株式会社が保有します。
コピー品・模倣品にはくれぐれもお気をつけください。

深沢邦秀税理士事務所はマネジメント・カレッジ株式会社から正式に許諾された正規実施代理店です。


INFORMATION

【MGバリエーションの紹介】工業~原価意識プラス販売指向~

「工業コース」は、MG研修の中で製造業全般だけでなく、基本コースとして位置づけられています。

1.ゲームの設定

 参加者各人は、ある一種類の製品を継続生産している製造会社の社長となります。スタート時に手にする資本金は30.0。この資金をもとに、工場に機械を導入し、ワーカー、セールスといった人材をそろえます。そして、原材料の仕入、生産、完成した製品の販売という、経営活動を行っていくわけです。

2.ゲームの流れ

 ゲームは他コースと同様、順番にマーケット盤中央の意思決定カードを1枚引き、そこに書かれた指示に従って、ひとつの意思決定をするという形で進みます。仕入-生産-販売が基本のサイクルですが、併行して広告や研究開発への投資、設備の増強や人員の増員、マーチャンダイザー、マーケットリサーチ、PAC生産性などへの投資も、バランスよく行う必要があります。

3.マーケットのしくみ

 マーケット盤は、仕入市場と販売市場の両方を兼ねています。仕入れの場合は、このマーケット内の6つの都市(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、仙台)の仕入先により仕入単価が異なります。

 一方、販売の場合は、同じく6つの都市へ販売ができますが、それぞれの都市において販売時の上限価格が異なります。参加者には、できるだけ安く仕入れ、できるだけ高く売れるようなマネジメントを行うことが求められます。

4.生産のしくみは・・・

 会社盤下段の倉庫に置かれた材料は、投入という工程を経て、機械が設置された中段の工場へ移され、仕掛品という状態になります。さらに完成という工程を経て製品となり、上段の営業所に保管され販売を待ちます。

5.販売競争

 見込みで継続的に生産された製品は、セールスの能力に応じて、販売することになるわけですが、ここで同業他社、すなわち、同じテーブルに着席したほかの参加者との競争が起きます。

 この販売競争は、いわゆる値下げである「価格競争力」と、研究開発により生み出された「非価格競争力」を総合した、トータルの競争力で争われます。この競争に勝った企業だけが、販売できるというわけです。

6.研修のポイント

 工業コースは、いかに効率的な生産体制、販売体制を作り上げ、それらをバランスよく回転させるかがポイントになります。このことを通じて、コストダウンの必要性、高付加価値製品を生み出すことの重要性、そして、人・物・金の高速回転の必要性を、体で感じとっていくわけです。

 現在でも、基本のコースと位置づけられる工業コースは、あらゆる業種の方々に、まず、体験していただきたいコースといえます。